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日焼け肌のお手入れを、プロシェービニストの視点から解説

px0010024924o.jpg昨今常識となっている紫外線対策》という言葉。
美白ケアが当たり前になっている昨今、紫外線はすべてが悪であると思われている方もいるのでは…?
では、
紫外線とは何でしょうか?』この質問に答えられる方は、はたしてどれほどいるでしょう? という事で、
日焼け肌のお手入れ解説の前に紫外線についてお話。

紫外線ってなんですか?

gf1940024870o.jpg太陽から降り注ぐ光には大きく分けて『可視光線』『赤外線』『紫外線』の3つ
この中の紫外線』は、殺菌消毒・ビタミンDの合成・血行や新陳代謝を活発にする・皮膚の抵抗力を高める、という役割があります
しかし、
長い時間紫外線にさらされると、シミ・そばかすなどの色素沈着をおこしやすくなり 更には、皮膚細胞を傷つけ肌老化を促す原因にもなります。
昔はビタミンD合成のため日光浴を推奨していましたが、食生活の向上と環境の変化で引き起こされる環境汚染により
オゾン層の破壊が言われるようになってからは積極的な日光浴は必要なく日常生活で浴びるだけで十分と言われています。

そして、
紫外線にはUVA・UVB・UVCという光の波長があります。
この光の波長が短いものほど肌にとって有害であり、肌にとって良くない順番でいうとUVC>UVB>UVAとなります。
通常私たちが浴びる紫外線はUVA・UVBとなっています
rf74063532_o.jpg
UVB:肌の表面層に届く紫外線。長時間日焼けをすることで赤くなったり、ヤケド状態になったり
日焼けしすぎて水ぶくれを引き起こすのはこのUVBが原因です。
そして、UVAよりも皮膚刺激が強いため皮膚がんの原因要素と言われています

UVA:肌の深部にまで届く紫外線。そのため、肌色を黒くするメラニン色素を活発にさせ色素沈着(日焼け)をしたりシミとなったり
真皮と呼ばれる肌の奥深くまで届いていまうので、シワ・たるみを引き起こしたりもします。
天気が曇りの日でも届き、ガラスの通過もするため紫外線対策では最も気を付けたい種類です。

※UVCは最も有害性が高く細胞組織破壊を傷つけ重度のヤケドの様な状態を引き起こすものですが、今まではオゾン層を通過しないものでした。
しかし近年 北極・南極エリアにはオゾン層に穴が空いていたり層が薄くなっているためオーストラリアやチリ・カナダ北部などではUVCによる事案があるそうです。

以上が紫外線についてそれでは、日焼けをした場合のお話を各項目でしていきましょう

そもそも日焼けした肌ってどんな状態?

rf56700668_o.jpg単に日焼けというと赤くなったり、赤くなってから黒くなったりという見た目で分かるもの。
先ほども紹介したように紫外線UVBとUVA波によって肌内部の色素沈着を引き起こした状態を【日焼け】と呼びます

健康的な小麦色であれば「サンタン」といわれ日光を浴びたところが全体的にメラニン色素生成が活性され黒くなった状態。

長時間日光浴し過ぎたり、日焼け止めを塗り忘れて赤くヒリつき・水ぶくれになった状態を「サンバーン」といいます。
これはヤケドの様な炎症を起こしている状態です。

※日光にあたった皮膚は有害な紫外線からそれ以上の侵入を防ぐために、体の防御反応によって肌細胞内でメラニン色素を活発に作り出します。
メラニン色素により黒くなった細胞は紫外線を透過させず吸収する働きをしているのです。


シェービング後の肌は弱ってる?シェービング直後の紫外線は危険なのか?

rf51831339_o.jpgシェービング後の肌は弱っていません!
プロの手によって不要な角質を綺麗に取り除いた状態はなめらかなツルっとした肌となります。 しかし、剃りっぱなしでUVケアをしないでいると
紫外線は直に肌へ刺激を与える事になりますので 日常的なUVケアさえキチンとしていれば肌を痛めることもなく日焼けの危険も最大限に避けることが出来ます。
もちろんUVケアだけすれば良いかというとそうではなく、基礎ケアもしっかり行いましょう。
洗顔後のスルッと綺麗な肌には化粧水での潤いをふんだんに与え、肌脱水が起きないように保湿
仕上げのクリームや美容液は季節や肌状態・年齢に合ったものを選ぶ事により紫外線に負けない肌のバリアが出来ますので
その後のUVケアもより強固になるでしょう。
危険なシェービング肌とは結局 自己判断で行うセルフシェービングです、この自己判断シェービングは
紫外線を通しやすい肌状態へ変化させ一番危険。
そして、肌が弱ってしまう、肌老化を進めてしまう要因であると言えます。

変な日焼け跡が残っちゃった…、どうしたら色の差をなじませられる?

rf29076400_o.jpg日焼け跡が残るのは夏の満喫間や夏の終わり思い出を感じさせますね…。でも、日焼け後が年を重ねるごとに色素沈着から肌ムラやシミの引き金になっていきます。
では、残ってしまった色の差をなじませるには?
それはまずシェービングで解決する前に、顔はフェイシャルトリートメントで肌の代謝を上げましょう。
血行促進をすることで肌の新陳代謝が高まり、肌のターンオーバーが促され日焼け跡の原因メラニン色素を排泄しやすくなります。
ボディであれば、自宅でしっかりローション保湿を行い、ボディトリートメントで血行促進を。その後イオン導入でビタミンCを届けメラニン排泄を助けていきましょう。
肌状態が安定し、日焼け特有の乾燥がなくなったらシェービングにて角質ケアをしていく。これがプロからのベストなご提案です!

日焼けでカサカサのお肌、シェービングすることで潤いを取り戻せるのか

rf33084619_l.jpg日焼け後は紫外線を浴び肌脱水を起こしやすくなっているし、発汗によって体内水分もアンバランスになっています。
シェービングにて潤いを増すことはエビデンスで証明されていますが、カサカサな状態でダイレクトにシェービングをするのはNGです。

日焼けした後は

日焼け後のローション保湿をしっかり行い肌の鎮静
② 入浴時に摩擦を加えず洗う(特に体)
③ 顔はオイルクレンジングNG。クリームやミルクタイプのクレンジングで優しくオフ
④ 洗顔はAHA配合石鹸やさっぱりタイプの洗顔も出来れば避けましょう(乾燥が進みやすい為)


日焼け後1週間はこの様に自宅ケア、プロに任せたい人はフェイシャル・ボディトリートメントでばっちり保湿をお願いしましょう。
その後シェービングを行う事で潤いを取り戻せ、肌の色素沈着も同時に回避しやすくなりますよ!!

まとめ

xf3185111348o.jpg日焼け後のお手入れや紫外線知識について、お分かりいただけましたでしょうか。
上手くお日様の日差しと付き合い、ストレスなく美しい肌を保てる自分を目指して頂けたらと思います。
間違ったお手入れによって色素沈着や肌荒れ・ヤケド状態になりますので、困ったときはプロの手を借りること!ここも重要ポイントです!!

最後に日焼け止めに関して豆知識

caroteage creme.jpg日焼け止めにはSPFとPA表記があります。

SPFは紫外線B波に対して有効
◆表皮に届き皮膚炎症・DNA破壊によって皮膚がんを引き起こす紫外線
◆サンバーン(ヤケド様の赤くなる日焼け)の原因紫外線
☆SPF数値は最高50がありますが、一日中海や山・紫外線量の多い地域にいる方や紫外線に敏感な方に向いている数値です。
日常生活使いであればSPF30あれば十分カバーできます。 数値の高い日焼け止めが効果的と思われるでしょう。しかし、
結局は2~3時間に一度は、こまめに塗り直しをしなければ意味がないという事を理解しておきましょう。


PAは紫外線A波に対して有効
◆真皮層に届きシワやシミの老化現象を引き起こす原因となる紫外線
◆肌の色を黒くする「日焼け紫外線
肌の老化に繋がる紫外線なのでPAは+(プラス)の多い物が良いです。しかし、SPF同様
一度塗ったら大丈夫ということはありませんから 2~3時間おきの塗り直しはお忘れなく!


日焼け止めクリームやスプレーは ちびちびケチって使っては効果は得られません 適量をきちんと使用する事。
そして必ず使い切る事 余ったからと古い物を使うのは肌に悪いです。化粧品も開封したら中身は酸化して悪くなっていきます。

食べ物に置き換えれば、鮮度の落ちた物を食べる事で、最悪腐った食品を食べていると考えてください。
そんなものを肌に塗っている・・・・・良い事あるとは思えませんよね・・・・ ぜひ鮮度の良い日焼け止めでお肌をカバーしてください!

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