マスク焼けしない夏を送るために♪　～外側と内側からの予防策～

こんにちは 学芸大学 にある シェービング＆エステサロン グランツ の石井さとみです♪

日差しが眩しい季節になりましたね～(*^O^*)

それでも、今年は
長引くコロナウイルス対策・予防の観点から
夏場もマスクが手放せない 安心のお守りになりそうです。


そんな特別な夏の心配ごと と、言えば

『マスクしてないところだけ焼けそう・・・』

そうなんです
顔半分だけ焼けない様に気をつけたい夏なのです！！

そこで今日は『外側対策』として
マスク日焼けをしづらくする対策をご紹介をします

① 日焼け止め


ノーメイクでも必ず日焼け止めは顔全体にちゃんと付けましょう

②飲む日焼け止め



『飲む』日焼け止めなので、体の中から
紫外線影響をブロック！してくれます♡

塗る＆飲むで日焼けの原因　メラニンに勝てる～！

べたつきが少ない効果的な日焼け止め
サプリメントも信頼出来る成分内容の物を賢く選んで
数年後の自分への大事な投資と思って購入してくださいね (o^^o)

ご相談は、石井まで♡


ココが今回一番気にして欲しい重要ポイントです！！
↓

③サングランス or UV加工メガネ



紫外線の降り注ぐ4月～9月のピーク時は
目に入ってくる紫外線ブロックが大切！
『日に当たってないのに、こんな所にシミが！』

『うっすら体が日焼けしている・・・』
という謎の日焼けは目からの紫外線刺激によって起こると言われています

だから！！

サングランスやメガネ防御がない状態の今年のマスク生活は危険 (ﾟДﾟ；)！！

なぜか？



白系のマスクでの照り返しで、焼けやすいから！！



ということで

サングランスかメガネを装着することもオススメ対策です(｡･ω･｡)
こんな感じ♡
↓↓



石井の顔祭りお楽しみ下さいｗｗ

【左上】
レンズが黒すぎるタイプは、瞳の瞳孔が開き紫外線吸収しやすくなるので△

【右上】＆【左下】
色薄めのレンズは瞳孔が開かないので◯
さらに、フレームが大きくカバーできればなおGOOD！！

【右下】
メガネを作るときはUV加工をして下さい
それだけで、防衛策になるし色無しなので◯


コロナ禍で今年の夏はいつもの紫外線ケアや対策とは
違う事を考えて上げないといけませんね。
でも、それもちょっとした工夫とケアのやり方で乗り越えられるので
分からない事があれば、いつでもグランツの石井までご相談下さいね (o^^o)


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