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ブログ 2017年4月

妊娠中のエステ・シェービング・脱毛ってアリ?マタニティ女性の不安にお答えします

gf1420714174o.jpg嬉しい妊娠。新しい命が宿って喜びもひとしお♪その反面、意外と知らないマタニティライフ。ここではマタニティライフが始まり今まで通っていたエステやシェービング・脱毛サロンの継続についてや、マタニティブライダルで通うことは可能なのかを、お話ししていきたいと思います。

妊娠中でもシェービングってできるの?

シェービングの定期ケアやブライダルシェービングに通うことは、全然大丈夫です!角質とうぶ毛のケアになるので心配はありません。 ただ、妊娠初期(1~13週)に限っては妊娠を継続させるため、ホルモン分泌促進が活発に行われている状態なので、肌は一時的に吹き出物が増えたり、肌荒れを起こしやすくなったり、時には、いつもは平気な化粧品が合わなくなる方もいます。そんな時はサロンに気兼ねなく相談されることをおすすめします! 初めてのサロンでは問い合わせや来店時のカウンセリングで伝えてください。通い慣れているサロンであれば、より気軽に相談しやすいでしょう。 そうすることで、シェービングのやり方・使う化粧品・スキンケアのアドバイスなどサロンは柔軟に対応してくれることでしょう。あなた自身も心配を抱えたストレス状態で施術を受けることもなく安心して身を任せることが出来るはずです。 妊娠14週以降の妊婦さんもシェービングの心配事はどうぞサロンへ伝えてくださいね! 剃る時のベッドやイスでの体勢を変えたい、気分が悪いかもしれない、トイレも近くなりやすいので施術途中でも声をかけるなど、どんどんアクションを起こしてください。 もちろんサロン側もご来店からお帰りまで過ごしやすいようにお声がけしていきますのでご安心を。

ココは気をつけて!マタニティ期の注意点

妊娠期の女性のカラダは、普段の状態とは全く異なります。特に妊娠初期はとても不安定。だからこそ、出来るだけ無理は禁物! エステ・シェービング・脱毛では、それぞれに注意点がありますので一つずつ解説していきます。

●脱毛

rf39653870_o.jpg脱毛は、妊娠が判明した時点で通うことはいったんお休みにしましょう。 脱毛機器は電気を体に通すもの。微弱であっても刺激を与え、光脱毛は熱刺激が母体に負荷がかかる為、出産が無事終わって産後の体力回復し生理が再開した辺りから再開するようにしましょう。

●エステ

rf53318797_o.jpgエステは、ハンドトリートメントであっても、強めのボディケアやツボ刺激をするようなメニューは妊婦さんには不向きです。 また、フットケアも注意が必要。足裏や足首ふくらはぎは妊娠期に押してはいけない場所が多くあるので、むくみが気になってスッキリしたいからと強い刺激は禁物!優しいソフトなトリートメントでも十分むくみ解消になりやすいですし、腰回りもゆったりしたオイルケアならリラックスできるのでおすすめ!

●シェービング

glanz-beauty_069.jpgシェービングは、サロンケアの場合は顔もボディもほとんどトラブルなく施術できますが、特に妊娠初期のホルモンバランスの大きな変化によって肌質が一時的に変化したと感じるようでしたら、シェービングでの定期ケアは安定期に入るまでお休みしてください。どうしてもイベントなどでシェービングしたい場合はサロンに相談しましょう。肌刺激の無いよう剃る事も出来ます。セルフシェービング派の妊婦さんは、出来るだけ肌へ刺激を加えすぎないよう、いつもよりも剃るサイクルを長くして、剃る際は保湿クリームをたっぷり塗ってから行ってください。

体毛・うぶ毛・毛髪に関する豆知識

gf1420255483o.jpg妊婦さんになると、ホルモン刺激が活発になる為メラニン色素分泌が活性され、一時的に毛の色が濃くなり体毛が増えたように感じます。しかしそれは、産後6週前後で平常なホルモンバランスに戻ると色の濃さは解消されていきます。 髪の毛は妊娠後期からエストロゲンと言われるホルモンの影響で抜けにくくなり、分娩後1~2カ月でそれまで抜けていなかった毛が抜け始めます。しかし6か月頃を境に産後脱毛もおさまり、平常周期で毛が生えますのでご心配なく! お母さんの体へと変化すると、つわりやお腹の張りなど様々な体のアクションが起こりますが、妊娠時期はその時しか味わえないとても貴重な時間で男性はどんなことをしても経験することの出来ない妊娠です。 あ~こんな時期もあったな~と、あっという間に懐かしくなります。どうぞ赤ちゃんと一体となっているこの妊娠期をゆっくり大切に過ごしてください♪

妊娠期でも安心できるサロンのポイント・条件

rf17253434_o.jpg特に初めて行かれるサロンを探す際のおすすめポイントと条件をご紹介します。

☆マタニティメニューがあるか、もしくはマタニティ対応可と表記されている
★問い合わせた際に柔軟な対応をしてくれる返答がスムーズ
☆経験の浅いスタッフばかりのサロンではないこと(一概に言えませんが妊婦さんへの対応が不慣れな事もあるため)
★施術時間を長めに取る対応をしてくれる ☆最寄り駅から近い(歩きすぎてお腹が張ったりする心配がないため)
★出産経験のある知人・友人・家族の口コミ

ゆっくり過ごしたい方へは
★個人サロン、小さな少人数サロン(大型サロンより割と融通が利きやすいと思われる)

まとめ(結論)

xf4115117507o.jpg妊娠初期から中期・後期と、心も体も大きく変化する時期。 どういったサロンが良いのか、受けていいメニューはあるのか、お分かりいただけましたでしょうか? 一番はご自身に合うサロンであれば間違いなくリラックスできます。その中に、提案や心配りがあることでより一層安心して足を運べますよね♪ 妊娠によって大きく環境が変化するけれど、今まで通っていたサロンへはもういけない?と悩んでいた、妊娠中でも綺麗でいたいマタニティさん。 この時期しか味わえない貴重な生命の育みを感じつつ、体調に気を配りながら綺麗を磨いて頂ければと思います♪ そして、産後も通いたいと思えるサロンが皆さんに見つかります事を願っています♪

理容室、美容室、シェービングサロン。それぞれの特徴と違いをあらためて確認してみよう

001.jpgカット、カラーリング、パーマ、メイク、着付け、顔剃りなどなど、美を創造する業種が理美容やシェービングサロンですが
改めて『何が違う?』と考えるとどこに違いがあるのか、お客様側から見るとよく分からないもの。
意外と知られていないその違いを解説してみようと思います!

わかってるようでわかってない!理容室・美容室・シェービングサロン、本来のお仕事

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理美容の発祥

rf40335120_o.jpg理容業は日本では1200年代に発祥したと言われており、文献でも残されているそう。
日本は長きにわたり髪結い文化であったため「髪結床」と呼ばれていました。この「髪結床」の名称が現在でも理容室を【床屋】と呼ぶ名残である証拠ですね。
そして、ヨーロッパでは理容業と外科医療は一つ同業だったという話もあります。 確かに、今でこそ理容師・外科医と分野住み分けしていますが、
理容師が使う「カミソリ」と外科医が使う「メス」は、共に同じメーカーから製造されており用途・形状は違いますが切れ味は同等くらいなんですよ。

美容が普及し始めたのは、西洋文化が入ってきた明治時代あたり。そして大正時代にパーマネントウェーブがやってきました。
戦後に一般に流行りはじめ、1947年法律の制定により「理容師法」が出来ました。
まだこの頃は理容・美容ともに同じ資格でしたがこの10年後に別に「美容師法」が制定されました。

ちなみに日本で【エステ】と呼ばれるものをはじめに導入し行っていたのが理容師だそうです。
日本では歴史的に見ても理容師から派生して西洋文化流入により、美容師が誕生したという背景があります。

理容室(理容師)とは?(法律、できることできないことなど)

rf10059277_o.jpgヘアカット、顔そり等の方法により、容姿を整えること。
つい最近では、平成27年に理容師・美容師法の改定によりパーマ・カラーリングを行うことも可能になりました。
それまでは、本来パーマ・カラーは美容師さんにのみ許されたものだったのです。

美容室(美容師)とは?(法律、できることできないことなど)

rf38880106_o.jpgパーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくすること。
こちらも平成27年の法改正により、ヘアカットを行うことが出来るようになりました。
それまで、パーマをかけるお客様の髪の毛以外はカット行為法律違反だったのです。
そして、最近ではまつ毛エクステも美容師資格を持っていないとダメ!という事になりました。

シェービングサロンとは?(生い立ち、法律、できることできないことなど)

gf1420103705o.jpg理容室と違い、エステサロンの様な趣のあるお店でシェービング【顔・襟足・背中・腕・デコルテ・ヒップ・お腹】はもちろんフェイシャルトリートメントやボディトリートメントといったトータルビューティー的なものです。

最初にシェービング専門サロンとして登場したのは15年前。
その後全国的に広がりを見せ現在ではメジャーな分野となりました。 シェービングは理容師が行い、フェイシャル・ボディエステはエステティシャン・美容師・理容師と幅広く活躍しています。

※シェービングサロンの注意点 <保健所へ出向き聞き取りした話>
法律的に『顔そりは理容師』と厳密に決まっているのですが、保健所が厚生労働省に確認しても首から下は理容師でなくとも剃れるというなんともグレーな返答だと聞いたのです。
だから首から下のシェービングでは、それまでカミソリを使った経験のない美容師やエステティシャン、その他の施術者が襟足や背中・腕などのシェービング担当になることも可能性としてあるという事。
ソフトシェービングなどは、なおさら可能性大です(注:自治体によって法律以外に条例が付加されているかもしれません)
個人サロンの場合は、オーナーさんが理容師として開業しているお店です。
不確かなのはチェーン店や中堅規模のサロンなので、もし安心してプロに剃ってもらいたい場合は、
「シェービングはすべて理容師さんに剃ってもらえますか?」と問い合わせるサロンに確認するのもアリですよ!
この話は私の経験と事実体験に基づいているので、うその話ではないことを補足として最後に明記しておきます。

剃ることに関してのプロフェッショナルは、やはりシェービングサロンにいる理容師である

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理由① 圧倒的なシェービングの経験値

glanz-beauty_069.jpgシェービングサロンは、理容室と違い様々な肌質の女性客のみを剃りこなしているので、レディースシェービングのキャリアは格段にシェービングサロンが良いでしょう。
もちろん、理容室も最近では女性の顔剃りなど積極的に行っていますが、シェービングする際のカミソリの滑らせ方・あて方は、男性の髭剃りも同時に行っている理容室とは施術形態に違いがあります。ですが、れっきとしたキャリアのある理容師ですから、どのパーツも安心できることは確実。

理由② シェービングだけではなく、トリートメントの技術・知識を有している

glanz-beauty_067.jpgそして、シェービングサロンの最大の強みは、シェービングのみならずフェイシャル・ボディのトリートメント技術も忘れてはいけません!
シェービングの出来る理容師がいながら、エステティックサロンに負けない知識と技術を持ち合わせているので、肌のケアとして重点を置いて利用するならシェービングサロンであると言えるでしょう!!

理由③ プライベートな空間を提供

glanz-beauty_088.jpgその他のポイントとしては、シェービングサロンはほとんどが個室になっています。(音漏れ、ザワザワ感は遮断しきれていないサロンもあります)
個人サロンはチェーン店より遥かにゆったり静かに過ごせる空間となっている場合がほとんど。
しかし、
理容室の場合はとなりにオジ様方がいらっしゃる事もしばしば…。もし個室併設サロンであっても、やはり男性の声がする、人影が見えるなど癒しの時間としては考えるべき点ですし、襟足や背中など剃りたくても肌の露出を男性がいる空間で露わにしないといけないという事も。。。もし男性がいなくてもシェービングサロンとは違うので様々な音に溢れている点もシェービングサロンと異なるポイントです。

まとめ(結論)

rf41774156_l.jpg理容・美容の違いからシェービングサロンまでどこがどう違うのか、利用する判断材料になりましたか?
理容師・美容師は似て非なるもの。シェービングサロンは理容師在中であることなどなど。サロン選びは価格や立地も大切ですが、どこのサロンで施術を受けるか、あなたの肌を輝かせることが出来るか、忘れがちでありながらとても重要なポインであることをお忘れなく!

最後に、 さっと手軽に利用したい方や顔剃りだけ体験したい場合などは、理容室は価格がリーズナブルで行ってみる価値ありです。理容室のサービスは、メニュー表記がない物だと「顔パック」「耳剃り」「耳掃除」いずれかが含まれていることもありますよ♪

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