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ブログ 2016年10月

今さら聞けない!?シェービングと脱毛の違い。それぞれのメリット・デメリットって?

gf2160250736o.jpg「シェービング」と「脱毛」。どちらも気になる毛を処理してくれる優れもの。でも、それぞれの違いって何だろう?そんな「何だろう」に分かりやすく かつ魅力的に解説してみます!
脱毛とシェービングでは「毛を処理する」という目的は同じですが、細かいところに違いがあります。
脱毛はそもそも毛根から毛をなくすこと、つまり毛が生えてこないように毛根に刺激を与えて毛を再生させなくすることが目的です。シェービングは、毛や毛根自体を破壊するのではなく、毛を剃ることを言います。剃るのでまた生えてきます。

それぞれの良い面・悪い面や特徴を知り比較することで、
自分にとって最適な選択ができるようになることがとても大切!

まずはそれぞれの特徴を比較してみよう

費用感

xf3055168990o.jpg脱毛は細かくパーツ分けされているサロンが多く500円(ワキのみ)~ウン十万(全身)までとかなりのバラつきがあり、全身となると諭吉さんが10人以上は必要!と驚きです。
シェービングもサロンによって・剃るパーツによって変わります。およそ2,000円(顔)~30,000円ほど(上半身)で、うぶ毛だけで

効果が出るまでの期間

rf40754639_o.jpg●脱毛
これは私の個人的見解ですが、およそ1パーツ数年はかかります。脱毛パーツ・うぶ毛の状態により変わりますが、当サロンは脱毛用にえり足シェービングと上半身シェービングでの来店需要が高いのですが、そのお客様たちのうぶ毛状況を拝見していてえり足・全身ともに3年くらいかかっている感じ。脱毛というと「手軽に毛がなくなる♪」のイメージが先行しているけれど以外と時間がかかりますね。

●シェービング
剃ったその日から効果を実感できます。ただ、表面上のうぶ毛を除去するので2週くらいしてくると、うっすら生えているのが手触りで分かるようになります。定期的に剃ることで生えてくるサイクルにバラつきが出てくるようになります。肌に特化して効果を述べると、自分の肌じゃないような生まれ変わった肌感覚は剃った直後から実感できます。角質ケアという事で、顔は最低でも3回シェービングすると肌の質に変化も感じ取る方が多くいらっしゃいます。

もち

rf44925204_o.jpg●脱毛
数年を経て脱毛が完了していくと、ほぼ継続的に生えてくることはないので毛のお手入れは楽になります。ただ、ホルモンバランスによってはまた少し生えてくる事もあります。妊娠・過度なストレス・閉経など(※以前まではエステサロン・脱毛サロンでも永久脱毛と謳っていましたが)最近の光脱毛機では【永久】脱毛はできず毛根を極力小さくする除毛であり、医師免許を持ち合わせていない者は永久脱毛できるほどの機器を扱うことは違法となっています。ですから、しっかり脱毛を目標にしているようでしたら、医療脱毛をおすすめします。

●シェービング
2~3週間ほどのもち(シェービングサロンで剃った場合)自己処理では剃った次の日から気になる方が大半。お肌の表面から生えているうぶ毛を処理するので生えてくることは否めません。しかし、毎月肌のターンオーバーに合わせてシェービングをしていくとうぶ毛の生え方にバラつきが出るので気になることも少なくなる方は多く、もちとは別ですがシェービングは角質ケアが出来るので肌質感が上がりやすく最高のビューティーエイジングになっています。

肌トラブルリスク

xf3565086610o.jpgフラッシュ脱毛の場合、「パチン」とゴムをはじく刺激程度ですが赤みが出る方もいるそうです。皮膚の薄い部位では、終了後に冷やして鎮静したり施術後の自宅ケアではしっかり保湿してくださいと言われるそうなので、それらを怠ると、赤みが引かない・肌がカサついてきた・痛みなどが出ることもあるようです。
シェービングは自己処理の場合、赤み・ヒリつき・乾燥とトラブルに見舞われる話をよく伺います。サロン施術では肌の温め緩めはしっかり行って剃り その後はたっぷり保湿するためほぼトラブルは回避できます。自宅での保湿はもちろんお忘れなく!

通う頻度

af0100006420o.jpg●脱毛
2~3か月に1度のサイクルがほとんど。サロンによっては予約が取れなくてこのサイクルで通えないというトラブルもあるようです。格安脱毛ではこうしたことが起こりやすいので、一定サイクルできちんと結果を出したい方はクリニックや個人サロンなどが安心して通えるのではないかと思います。

●シェービング
肌のターンオーバー28日周期を基本に1か月サイクルでのお手入れがだいたい度のサロンも定着しています。中には、肌の不安定な方ですと2か月に一回で勧めたり。シェービングは月一回でおすすめしますが、肌が固くターンオーバーが乱れている方で場合は本来の美しさを引き出すため2週間後にフェイシャルトリートメントでお越しいただくようご案内することもあります。

施術時間

gf1420103703o.jpg●脱毛
パーツによりけりですが、えり足・ワキだと10分程度
全身で1時間30分ほど
もみあげ 5~10分

●シェービング
カオ 30~60分
えり足 5~30分
背中15~40分
脱毛は機器に変わりがないので施術時間もだいたいどこも同じようです。(※機器は医療とエステサロンでは違います)シェービングはサロンごとに施術時間の配分が違い、技術レベル的なことやカウンセリング・肌ケアに関してまで対応がピンキリであるため、時間に開きがあります。

施術時の痛み

gf1420103733o.jpg●脱毛
ゴムではじくような痛みが施術時は続く。脱毛するパーツや痛みに強いか弱いか個人差で感じ方が違うようです。

●シェービング
痛みは全くない。むしろ施術時には熟睡してしまうほどとお客様はおっしゃいます。「刃物で剃る」という言葉のイメージで痛いのではないかと思われがちですが、実際はさすられているような心地よさです。

シェービングと脱毛、こんな風に使い分けてみては?

xf3055185835o.jpgグランツでおすすめしたい「脱毛」と「シェービング」の使い分けとして、
●えり足の脱毛前にきれいに形を整えるシェービング
余談ですが・・脱毛サロンでは大概、脱毛前には事前に処理をしてくるように言われます、もしもサロン側が処理をしてくれても大変雑で、形なんて気にもしないから気づいたら変な形だった。とお客様から伺いおどろいたことも。脱毛でほとんど工程完了してから、毛がないからなんとかして!と言っても手遅れですよね…
その他にも、
●顔の脱毛用にフェイスラインやもみあげの形を整えるシェービング
●全身脱毛用に背中・えりあし・ヒップ・お腹・デコルテをシェービング
と、『餅は餅屋』という言葉があるように、それぞれプロに任せてご自身の肌を健やかに保ったままキレイに脱毛を行うのが上手い使い分けだなぁ~と思っています。

まとめ

rf63795942_o.jpg脱毛とシェービングではうぶ毛処理の目的は似ているようで、細かいところに違いがありますね。ブログを書いてみて私も実感(笑)

的確にわかりやすく表現するならば、
脱毛 シェービング
  • 【毛】だけに特化した除毛目的
  • 永久脱毛は病院・美容クリニックで行ってください
  • サロン系脱毛は除毛なので、無くならない ホルモンバランスによってまだらに生え始めることもあり
  • 痛みは人によりけり
  • 費用はピンキリ
  • 安ければそれだけ予約が取りにくい
  • 自分に合うサロンを探したいならカウンセリングに行く事(病院・クリニックも同じ)
  • 何か肌トラブルが起きた時は病院・クリニックは一番安心
  • うぶ毛処理は肌表面上をカミソリで処理 また必ず生えてくる
  • うぶ毛だけでなく、不要な角質も除去出来るので肌のケアにもなるのがシェービング
  • 肌質に変化が欲しい人にはシェービング
  • 痛みは無い
  • カミソリ扱うのは理容師という国家資格保持者のみ
  • 肌をしっかり見てくれるサロンを見つける
  • 3回(3か月)はシェービングを続ける
  • 脱毛用に剃るなら形や肌状態をしっかり相談にのってもらおう
こんな感じでしょうか。

脱毛に関して専門家ではないですが、今までのお客様の生の声や専門情報で私の持ちうる知識です。それでもやはりお客様の生の声はリアルでなかなか得られない情報でもあります。施術してもらった側の声ってすごく貴重ですよね。それを今回はブログにオープンしてみた部分もあります。
それぞれの良さを上手く活用していってくださいね!

プロが教える!シェービング後の痛み・かゆみ・かぶれ・肌荒れ。原因と対処方法、予防方法まで解説します。

xf3565084308o.jpg シェービング後の痛み、かゆみ、ひりつき。正しいケアが必要です。

かみそりでシェービングをしたあと、肌が「かゆくなる」「ひりつく」ことがありませんか?
気にせず放置してしまう方、ケアの方法に悩まれている方も多いかと思います。肌の健康を保つためには、皮膚の状態やトラブルに応じたケアが欠かせません。

今回は、そもそもなぜシェービング後のトラブルが発生するのか、その後どうやってケアしたらよいか分かりやすく解説していきます。

あなたはどの症状?シェービング後に起こりやすい 7つのトラブル

シェービング後の皮膚に起こりやすいトラブルは主に7つ
  1. 肌がかさつく、乾燥する
  2. 毛穴がポツポツと赤くなる 
  3. かゆくなる
  4. カミソリで傷つく、出血する
  5. ブツブツとした発疹ができる
  6. 毛穴が広がってくる
  7. むずむずする、自分の肌ではないような違和感を覚える
まさにいま、これらの肌トラブルにお悩みの方もいらっしゃるはず。
ご安心ください!各トラブルの原因と対処法を一から丁寧に教えます。

各トラブルの原因と対処法は?
プロの視点からわかりやすく解説

1、肌がかさつく、乾燥する

rf37626376_o.jpg肌のかさつき、ざらつき、粉吹きなど。体、顔ともにみられる症状です。原因としては、クリームやジェルなどで保湿せずに剃ってしまっていることが考えられます。乾燥を引き起こすだけでなく、肌を傷つけている可能性があります。

【対処方法】
乾燥しないように剃る前にクリームを塗って剃ると手触りがよくなります。
肌が乾いた状態で剃るのは肌負担が大きいので、まずは肌を柔らかくするのがとても重要!
体・顔ともにお風呂に入っている時か、温かいタオルで肌を蒸らしてから剃りましょう。
乾燥してしまったら、体も顔も化粧水をたっぷりと塗りつけたり、スプレーローションで保湿を集中的に行いましょう。
クリームやオイルをつけるのであれば、潤い効果の高いワセリン・馬油・ニベアもボディに優しいです。

2、毛穴が赤くなる

rf62445588_o.jpg毛穴がプツプツと赤くなります。かゆみ・ひりつきのいずれかを伴うことも。特に足回りに起こりやすい症状です。原因としては、毛流れに逆らうなど、刃の方向を考えず剃っているケースが多いです。毛穴を傷つけ炎症を起こしている場合もあります。

【対処方法】
毛穴が赤くなってひりついたり、膿んだりなど、状態が悪化していたら、すぐ皮膚科へ駆け込みましょう。処方薬で症状を抑えるしかありません。
痛みもなく、赤みを帯びているだけなら、鎮静効果のあるローションをつけてください。
クリームなどはできるだけ毛穴をふさがないよう厚く塗らずに薄く。
保湿効果の高いものは選ばずに、こちらも鎮静効果のある馬油・スクワランを使うのがおすすめです。

3、かゆみがでる

af9920082896o.jpg肌がむずがゆくなる症状。かゆい部分がうっすらと赤みを帯びてくることも。知らず知らずのうちにかいてしまうので、悪化させないように注意が必要です。原因としては、乾燥とおなじく、保湿せずに剃っていることが考えられます。アフターケアが不足している可能性もあります。

【対処方法】
かゆみは肌の乾燥が主となっていることが多いです。化粧水保湿、クリーム・オイル保湿をしっかり行ってください。すぐにツルツル肌に戻ってくれるでしょう。

4、キズがつく

rf43217513_l.jpgシェービング直後、1本線(ライン)がスッと入っていれば、カミソリで切れた可能性があります。数日たってからキズができている場合は、ひっかき傷であることがほとんど。深く切ってしまうケースもあるため、カミソリの扱いには注意を忘れずに。

【対処方法】
セルフシェービング時、深く切ってしまったら、傷口をすぐに清潔な水で流しましょう。水気をとったら、キズパワーパットのような絆創膏を貼ってください。お医者さんや薬剤師さんが【湿潤療法】と呼ぶ対処法です。傷口から雑菌が入り炎症を起こしてしまった場合は、急いで病院へ。抗生物質などの塗り薬を処方してもらいましょう。
万が一、シェービングサロンでの施術によって切られてしまった場合は、その場で『すぐ』担当者に申し出てください。あなた自身で目視できるキズなら、気になったらすぐです!
その後はサロン側からどんなキズであっても病院へ行くよう促され、診断書を取ってきてもらうことになるでしょう。面倒かもしれませんが、即座に診察してもらってください。時間が経ってしまうとそれだけ診断がつきにくくなります。

5、ブツブツができる

rf36974454_o.jpgニキビとは異なる、ブツブツとした赤い発疹が一か所にまとまってできる症状。赤みはないが、ザラザラと乾燥した発疹ができるケースも。原因としては、シェービング前後の保湿不足から引き起こされている可能性が考えられます。

【対処方法】
赤みのないブツブツができた場合は、肌の水分不足によって乾燥した状態です。とにかく化粧水と保湿クリームでケアすると改善されてくるでしょう。ブツブツができる頃には、シェービングしてから時間が経っているはずです。この色のないブツブツの正体は、固くなり剥がれづらくなった角質が、肌表面にとどまってしまってくっついている状態です。

6、毛穴が開いてくる

rf17873358_o.jpgうぶ毛の生え方が早く感じるようになったら、毛穴が開いてきた恐れあり。剃っても剃りきれない、厄介な毛も増えてきます。同じ箇所を頻繁に剃っていると、毛穴はどうしても開いてきます。そのほか、剃る方向を誤っている可能性も考えられます。

【対処方法】
毛穴が開いてきたパーツでよく聞くのが「ひざ下」と「鼻の下」。両パーツは露出度が高いので、シェービング頻度もおのずと増えてきます。頻繁にシェービングするからこそ保湿は必須。潤いをもたせてから剃ってください。
そのほか【毛が生えている方向とは逆に剃らない】【肌を温め柔らかくする】【クリームをのせて剃る】などのルールをきっちりと守りましょう。

7、むずむずする、違和感がある

rf42136915_o.jpgシェービングした箇所がむずむずしたり、違和感が生まれる症状。どこか刺激に弱くなった気がする方もいます。サロンでの顔剃りが初めての場合にみられやすいです。

【対処方法】
この状態はサロンにて初めてシェービングされた方が多く感じるようです。サロンでは、うぶ毛の処理だけではなく、肌表面の古い角質を取り除きます。そのため、触れるものすべてを肌が敏感に感じ取り、むずむずしたり、自分の肌じゃないような触り心地に変わります。敏感と表現しましたが、トラブル肌というわけではありません。本来の美しい肌が表面化し、肌触りが変化しているのです。

事前に防ごう!肌トラブルを予防するシェービングの手順と方法

ここまでは、トラブル発生時の対処法を紹介しました。
ですが、シェービング後のきれいな肌を保つためには、そもそもの予防が大事です。
正しいシェービングの手順を守り、トラブルを根本的にやっつけましょう。

1、剃る前の準備

af9920059229o.jpg・ボディ(腕・足)
湯船につかる。もしくはタオルで温めて肌をやわらくする。
・顔
朝のメイク前に剃らないこと。乾燥した状態で剃ると肌を傷めます。
夜の入浴中、もしくは入浴後の潤った柔らかい肌にして剃りましょう。
必ずクリームを塗り、肌を保護してください。

2、剃る際の注意点

glanz-beauty_042.jpgカミソリの刃は新しいものを使いましょう。切れ味の悪い古い刃は、肌荒れを起こしやすいです。
石鹸は使用せず、ボディクリーム、使いきれずに余っている乳液・美容液を塗って剃るのがおすすめ。

3、アフターケア

af9920059222o.jpgボディ・顔ともに欠かさず化粧水で保湿しましょう。
毎日のお風呂あがりに、体にはサッと吹き付けて浸透させ、顔には『手』で少量ずつ馴染ませます。
※ボディに使うボトルは、100均などのスプレーボトルがお手軽でおすすめ!
ボディローションのイチオシは、大容量でバシャバシャ使え、保湿効果的な「日本酒の化粧水(菊正宗酒造より発売)ノーマルタイプ」「ハトムギ化粧水」。なかなかのしっとり肌になります。

本来のシェービングは肌状態を高めるもの

シェービングは本来、うぶ毛を剃るだけではなく、角質ケアにもなるもの。
正しいシェービングを行えば、肌がプルプルになり、毛穴の黒ずみ改善・肌の柔らかさ・透明感があがります。

しかし、間違ったセルフケアをしてしまうと、肌トラブルが絶えない状態を引き起こします。
トラブルが出たら、即座に自分の大切な肌をいたわってください。
肌はいくつになってもいたわってあげれば必ず応えてくれます。

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